AIに記事を書かせてみた。

こんにちは。

 

 近頃AIに文章を書かせたり、絵を描かせたりすることが流行っています。芸術家の大海が出来上がったのですね。そして今日私はNotion AIというものに目をつけました。

www.notion.so

これによってブログ市場を破壊することができます。では早速破壊していきましょう。下記の赤字で書かれているブログは実際にNotion AIに書かせたものです。結構荒唐無稽なものにも対応してくれるそうです。

 

虚構と腐肉、どちらがおいしいのか

イントロダクション

この世界には、食べられるものがたくさんあります。中には、一見して食べられそうにないものも存在します。今回はその中でも、特に「虚構」と「腐肉」にフォーカスして、どちらが美味しいかについて考えてみたいと思います。

虚構の美味しさ

虚構とは、フィクションや嘘のことを指します。つまり、食べることはできません。しかし、私たちは小説や映画、アニメなどの虚構の世界に触れることで、現実の世界にはない様々な体験や感情を得ることができます。例えば、ハリー・ポッターシリーズに登場する魔法の世界や、スターウォーズシリーズに登場する宇宙船など、私たちが日常生活では経験できないような冒険やスリルを味わうことができます。また、虚構の世界には、私たちが現実の世界では得られない感動や癒しを与えてくれるものもあります。このような虚構の世界を楽しむことで、私たちは日常のストレスから解放され、心を豊かにすることができます。その意味では、虚構の世界は私たちにとって非常に美味しいものだと言えます。

腐肉の美味しさ

一方、腐肉は本来、食べてはいけないものです。腐肉を食べることで得られる独特の味わいや、食べること自体に興奮を覚える人もいるようです。腐肉には、独特の臭いとともに、旨味成分が含まれているため、食べることができないわけではありません。ただし、腐肉を食べることは非常に危険であり、健康に害を及ぼすことがあるため、絶対に真似してはいけません。また、腐肉を食べることは法律で禁止されている場合が多く、摘発されると罰金や懲役に問われることもあります。

どちらがおいしいのか

結論から言うと、虚構と腐肉は比較することができません。虚構は、私たちに感動や癒しを与え、心を豊かにするものです。一方、腐肉は食べることができないものであり、食べることができても健康に害を及ぼすことがある危険なものです。どちらがおいしいかという問いに対して、答えは明らかでありません。

考察

しかし、私たちは、虚構と腐肉のどちらかを選ぶ必要はありません。現実の世界には、美味しくて健康的な食べ物がたくさんあります。例えば、新鮮な野菜や果物、栄養たっぷりの魚や肉など、私たちの健康を害することなく、美味しく食べることができます。また、虚構の世界を楽しむことも、健康的な娯楽の一つとして取り入れることができます。例えば、映画やアニメを観ることや、小説を読むことは、私たちのストレスを解消し、心を豊かにすることができます。私たちは、自分自身の健康と幸福を追求するために、適度なバランスを保ちながら、様々な楽しみ方を探求することが必要です。

結論

今回は、「虚構と腐肉、どちらがおいしいのか」というテーマについて考えてみました。虚構は、私たちに感動や癒しを与えるものであり、腐肉は食べることができないものであるため、どちらがおいしいかという問いに対して、答えは存在しません。しかし、私たちが日常生活で感じるストレスや疲れを解消するために、虚構の世界を楽しむことは非常に有効な手段であることがわかりました。また、健康的な食生活を送り、心身ともに健康で幸福な人生を送るために、常に自分自身の体調と向き合い、適切なバランスを保つことが大切であるということも理解できました。

 

う~ん、言ってることが真っ当そうでつまらない!wどうやらAI君はジョークが苦手であるようなので、それらを学習させるといいのではないかと素人目線でが思いました。おもしろさだけが評価軸ではないので、もう少し言及します。

 まず評論の構造をしっかり書けています。イントロダクションから入り、虚構と腐肉の紹介をしてから、それらを比較し(文章を見る限り比較しているとは思えないが)、考察を始めて結論に移ります。これはどの文でも同じような様相を為しており、分かりやすい構造で文章を書けていると言えます。

 また、直接比較できないようなことは比較できないと言っていることもわかります。そして、文章それ自体に加害性がないことが言えます。文章の加害性がそれ自体をおもしろくさせるのかもしれません。ブラックジョークとかよく言うしね。

 最後に、面倒になってきたので適当に展望について言及すると、AIをユーモアにするには人間が境界条件を与えないと無理なのかもしれません。作家はAIの編集者になる時代が来るかも・・・?まあそんなことはどうでもいいです。